博報堂アイ・スタジオ
新卒2年目のディレクターが、自分の成長をRPG風に語れるか挑戦してみた!
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新卒2年目のディレクターが、自分の成長をRPG風に語れるか挑戦してみた!

博報堂アイ・スタジオ

初めまして。博報堂アイ・スタジオの齋藤です。2020年に入社し、現在2年目です。ディレクターとして、アルコール飲料メーカーやゲームメーカー、施設の誘致に関する案件などを担当しています。休日は友だちと遊びに行ったり、銭湯に行ったり。最近だと紅葉狩りに行きました。一人でも楽しめる趣味を持ちたいと思い始めています!

今回、人事から今までの成長ストーリーをRPG風に書いてみて!と無茶振りなお題をいただきました(笑)。確かに僕は、最初は何の武器も持たない新卒社員からスタートし、いろいろな経験を経て、ディレクターとして成長してきました。戦いをしたり、武器を得たり、まさにRPGのような冒険をしてきたので、その過程をストーリーにしてお話していきます。この記事が、アイスタに就職を考えている方々の参考となりますように!どうぞ最後までお付き合いください!

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▶「ここしかない!」と感じたアイスタとの出会い

大学3年生も終わりに差し掛かるころ、僕は就職活動という生まれてはじめての難敵と対峙することになった。会社は無数にある。手当たり次第に動いては永遠に終わらない戦いになってしまうので、どこを攻めていくか、戦略を立てよう。どんな仕事をしたいのか、どんな会社で働きたいのか?自分を見つめ直し、3本の軸を決めた。

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1.人の心を動かす仕事がしたい。
僕はブライダルキャストのアルバイトをしていた。結婚式という人生でも最大の喜びの場で、新郎新婦とその家族、親しい人をもてなし、祝福の気持ちを伝え、喜んでもらう。嬉しそうな顔を見ると、こちらも嬉しくなり、大きなやりがいを感じる楽しいアルバイトだった。僕は、人に喜んでもらうことを自分のモチベーションにできるタイプだとわかった。このやりがいを感じられる仕事に就きたい。
2.チームで動く仕事がしたい。
僕は小学校からバレーボールを続け、チームスポーツだからこその苦労もやりがいも経験してきた。大学のゼミ対抗の発表会も、ブライダルキャストのアルバイトも、チームで考え、チームで取り組み、終わった後にチームで喜び合うことが楽しかった。チームプレイならではの醍醐味を、仕事でも味わいたい。
3.成長できる場所で仕事がしたい。
近年は社会環境の変化のスピードがとても速い。これからも、どんどん速くなっていくだろう。そう考えると、自分自身も環境に負けないくらいの速さで成長しなくては、時代についていけなくなる。成長スピードが速い場所で仕事がしたい。

こう考えて就職活動をしているうちに、広告業界が自分の描く軸に近いのではないかとわかってきた。そして広告業界の情報収集を進めていく中で、「博報堂アイ・スタジオ」に目が留まり、説明会に行ってみることにした。そこで、社員の話を聞くと、まさに僕の軸にピッタリの会社だということが判明したのだ!

1.人の心を動かす仕事がしたい。
→デジタルを駆使して、世の中そして生活者の心を動かすことができる!
2.チームで動く仕事がしたい。
→広告制作はチーム戦。『カタチあるモノ』を企画からクリエイティブ制作まで一貫して、チームで行うことを大切にしている!
3.成長できる場所で仕事がしたい。
→デジタルは日々進化していくので、デジタル領域に強いアイスタで仕事をすれば、必ず成長できる!

「もうここしかない!」と身体が熱くなるのを感じた。面接でもその熱さをアピールし、なんとか内定を得ることができた。うれしかったし、ホッとした。チュートリアルを終了したって感じかな!?ここから、僕の成長ストーリーが始まる!

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▶アイスタの仕事は、世に与えるインパクトがすごい

入社直後は、僕の社会人としてのレベルは1、いやマイナスかもしれない。入社直後にまず研修があり、ここで社会人としての基礎の基礎を教えてもらった。ここでようやくレベル1だろう。
アカウントチームに配属され、アシスタントディレクターとして社会人の第一歩を踏み出した。最初の案件は、いわばクリアすべき最初のダンジョン、と言える。

しかし、これが最初のダンジョンとしては難易度が高すぎるのでは?という内容だった。世界規模で人気のあるゲームのプロモーションサイト制作で、マス広告なども含めた大々的なキャンペーンだった。
え?最初は一番弱いモンスターからスタートなんじゃないの?果たしてクリアできるのだろうか!?

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不安でいっぱいだったが、僕には戦いを導いてくれるプロデューサーでトレーナーの先輩がいた。さらに、仲間がいることを知った。企画や体験を設計するプラナー、業務をスムーズに進行するプロデューサーやプロジェクトマネージャー、みんなのアイデアを形にするデザイナーやエンジニア。プロフェッショナルが集まる場所、それがアイスタだった。必要なときに、必要な専門スキルという武器を発動して、ダンジョンで生じる課題解決という戦いに、どんどん勝利を収めていく。タスクを次々とこなしていく姿は、実にかっこいい。

プロデューサーの先輩もすごい。どうしたら良いかわからない戦いが起きても、電話1本、メール1本で調整を済ませ、仲間を導き、いつの間にか勝利してしまう。僕にとっては魔法使いのように見えた。
当時の僕は大きな戦力にはならなかったが、仲間の戦いから少しでも学ぼうと必死だった。教えてもらいながら、スケジュール管理や打ち合わせの設定、事例探しなどの小さな戦いには少し貢献することができて、なんとか初案件というダンジョンをクリアすることができた。

クリアした後に待っていたもの。それは、自分が関わった案件が世に出たときの達成感や高揚感だった。
サイトが公開されると同時に、マス広告や交通広告など一斉にプロモーションがスタートした。交通広告を背にして撮影したり、SNSにリアクションを投稿する多くの生活者を目にして胸が高鳴るのを感じた。僕たちもチームで記念撮影をした。頑張って良かった。
そして、理解した。アイスタの仕事は、世に与えるインパクトがすごい。これからもたくさんの案件に関わっていきたいとモチベーションが高まっていった。

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(一緒に戦ってくれている仲間との写真!)

▶経験を積むごとに、スキルという武器が手に入る

この初案件を終えて、僕のレベルは3には上がっただろうか?それからも、先輩に導かれながら仕事をし、レベル上げにいそしんだ。しかし、いつまでも先輩という魔法使いに頼っているわけにはいかない。そう、僕がメインのディレクターとして案件を担当する時期が来たのだ。先輩が「齋藤に任せても大丈夫!」と思ってくれたということは、この時期にはレベル10くらいにはなっていたのだろうか?

初めてメインで担当することになったのは、定期的に更新がある案件だった。終わりが見えないダンジョン。不安はあったが、僕には心強い仲間がいることもわかっていた。デザイナーや実装担当の仲間に助けられ、話し合いをしながら、戦いを乗り越えていく。自分がメインとなって、クライアントと交渉しながら進めることは、想像以上に大変だった。しかし、だからこそ公開したときの達成感は格別。その過程で、ディレクターの進行次第で仲間たちのアウトプットの質を左右してしまうこともわかった。

また、先輩から「本質を考えて行動しよう!」とアドバイスを受けたことも、大きな助けになった。クライアント企業から要望があったら、その言葉の表面だけを捉えるのではなく、抱えている課題とはなにか、そこをしっかり考えること。提案をする際には、その課題を解決する提案であると前段でしっかり話すことで、スムーズに進められることも知った。

ミスをしたこともあった。大事故には至らなかったが、確認不足が原因だった。クライアント企業への謝罪や再納品も経験した。最後の納品でミスをすると、どんなに良いアウトプットを作っても、意味がなくなる。今までの仲間たちの努力が無になってしまう。だからこそ、失敗を失敗で終わらせず、チームで再発防止策について話し合い、対策を練った。納品するときの確認ポイントを身を持って知り、より慎重に納品するようになった。

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このように、経験を積んでレベルを上げるごとに、僕はスキルという武器を身に着けていった。意識も変わった。ディレクターが動かないと、他の仲間達も動けないから、とにかく自分から行動するようになった。わからないことがあればすぐに調べたり、質問したり、疑問をどんどん解決するように心がけている。

仕事もそうだが、プライベートでもアグレッシブに行動するクセがついた。行きたい所があればすぐに行くし、観たい映画があればすぐに観に行く。時間を大切にするようになったと感じている。
多くの仲間に助けられ2年目になった今、僕のレベルは15くらいには到達しているだろうか?そうであって欲しい。

▶アイスタは、レベルアップの方向を自分で選べる場所

さてここで、僕が就職活動をしているときに望んでいた「3つの軸」について振り返ってみる。アイスタで僕の望みは叶えられたのだろうか?

1.人の心を動かす仕事がしたい。
→最初のゲーム案件で「人の心を動かした!」と、SNSでの反応を見たときに実感できた。その後も、関わった仕事が公開されるたびに、人が訪れたり、触れたり、体感してくれている。
2.チームで動く仕事がしたい。
→これもまさに実感中。一緒に戦う仲間がいる。しかも、全員プロフェッショナルでとても頼りになる。
3.成長できる場所で仕事がしたい。
→新卒2年目で責任はどんどん重くなるが、成長している実感を持てているし、それと比例して状況が日々変わる生活にワクワクしている。また、人の心を動かす大きな仕事に関わることができ、プロフェッショナルな仲間に囲まれ、多くを学ばせてくれる先輩たちに指導していただいている環境で、これからも成長できる手応えも感じている。

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改めて振り返ると、目指していたことは全て叶えられている。本当に恵まれていると感じているし、今の環境には本当に感謝している。

もちろん、現時点のレベルで満足しているわけではない。もっと経験値を積み、レベルを上げていきたいと考えているが、アイスタではレベルアップの方向がいくつも用意されている。僕のようにディレクターからキャリアをスタートしたら、プラナーのように考えることに特化する方向もあるし、営業に特化する方向もある。自分次第で行動を積み重ねていけば「僧侶にも、戦士にも、武闘家にも、ダンサー」にもなれる、ということだ。

会社という組織である以上、望めば無制限にすべて叶うわけではないが、アイスタはチャンスが用意されている会社だ。
僕自身は、チームでクライアント企業の価値創造を推進するマネジメント思考が強い。先輩からは「ディレクターの仕事は、プロジェクトのスタートから最適な道のりを提示して、ゴールまで引っ張っていくことだ!」と言われたことがあるのだが、まさにこれを追求したいと考えている。僕は用意されたチャンスを、自分自身の努力や行動でモノにしたい。

▶アイスタの価値を、利益という結果に替えたい

アイスタ社員は、一人ひとりのプロフェッショナルとしての価値がとても高く、企業理念にある「情報生活を分かりやすく楽しくするクリエイティブ企業」を体現しているなと思う。そんな仲間と一緒にチームを組んで働いていることが誇りだ。チームの価値があるからこそ、それをしっかりビジネスに結びつけたい。クリエイティブを職業にしている人は職人的傾向が強く、注ぎ込んだ労力の対価にあまり執着しないイメージがあるが、僕はクリエイティブ職の人たちのレベルの高いアウトプットを、良いビジネスとして成立させたい。それだけの価値を提供できているチームだと自信を持っている。

それを実現するには、まだまだ僕のレベルは足りない。もっと経験値を積み、レベルを上げて、生活者とクライアント企業をクリエイティブの力で結ぶアイスタならではの価値を高める人材になりたいと考えている。それが、アイスタの企業理念やビジョンを達成することにつながっていくと確信している!

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
改めて振り返ると、苦しいときもありましたが、ひとつのことをやり遂げるたびに達成感を感じることができました。たくさんの経験と武器を手に入れながら、楽しい冒険をしてきたのだな、と思います。
これからも、この成長ストーリーが続くように頑張っていきたいと思います。そして、また人事から「前回の記事から成長しているから、続きをまた書いてよ。」と指名されたいです!第2弾が作れますように!

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▶人事担当者より

いかがでしたでしょうか?今回は新卒入社2年目のディレクターの成長ストーリーをお届けしました。運営チームのRPG風に語ってほしいという無茶振りに真摯に応えてくれました!アイスタの新卒社員がどんな軸で就活をしていて、どんな風に成長しているのか、学生の皆さんにとって参考になれば幸いです。
次回の更新もお楽しみに!

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